ガイダンスが終わって、いよいよ仕事初日がやってきた。
不思議とドキドキはなかった
面接もガイダンスも緊張しっぱなしだったのに、仕事初日は不思議とドキドキしなかった。
ガイダンスでしっかり説明してもらったこと、詳しいマニュアルがあること、わからないことは聞いていいと言ってもらえたこと。
そういった安心感が緊張をやわらげてくれたのかもしれない。
仕事場はダイニングテーブル
仕事をする場所は、家のダイニングテーブルだ。専用の部屋があるわけでも、立派なデスクがあるわけでもない。
でも全然問題なかった。パソコンさえあればどこでも仕事ができる。それが在宅ワークの良いところだと思う。
仕事の合間に洗濯物を干すくらいのことはする。出社していたころはできなかったことが、さりげなくできるようになった。
こういう小さなことが積み重なって、生活が楽になっていく感じがした。
マニュアルに沿って報告書を作る
最初の仕事は、マニュアルに沿ってスライド資料や報告書を作る仕事だった。
マニュアルが細かく丁寧に書いてあったおかげで、大体はうまく進められた。でも進めていくうちに、判断に迷う場面がいくつか出てきた。
そういうときのために、メールかLINEか電話で質問しても良いことになっていた。その日は1つだけ迷ったことがあったので、LINEで質問した。電話は大の苦手なので極力避けた。返事はすぐに来た。本当にありがたかった。
質問できる環境があるというのは、在宅ワークをやっていく上でとても大事だと改めて感じた。
出勤しなくていいってなんていいんだろう
仕事をしながら、ふと思った。
出勤しなくていいって、なんていいんだろう。
通勤時間がない。化粧しなくていい。好きな時間にお茶が飲める。自分のペースで仕事ができる。当たり前のようで、これがどれだけ快適かを実感した初日だった。
ただ、一つ気になったことがある。
家にずっといるということは、夏と冬はエアコンなどの光熱費がかかるということだ。実際にちょっぴり増えたけれど、気になるほどではなかった。
通勤にかかっていた交通費や外食費がなくなった分、トータルで考えればむしろ節約になっているかもしれない。
仕事が終わってすぐ夕飯の支度ができた
その日は6時間ほど働いた。
仕事が終わってすぐ夕飯の支度ができた。これが凄く嬉しかった。出社していたころは帰宅してから夕飯の支度をしていたので、どうしても時間がかかっていた。
在宅ワークだとそのロスがない。生活のリズムが整う感じがした。
達成感はあったけど、まだ試用期間
初日が終わって、達成感はあった。
でも同時に、まだ試用期間という緊張感もあった。試用期間は3か月。
ちゃんとやっていけるだろうか。クライアントに満足してもらえているだろうか。そんな気持ちを抱えながらも、一歩踏み出せた初日だった。
家族に話すと、「ストレスが溜まらないならもっと早く始めてればよかったね」と言ってもらえた。その言葉が素直に嬉しかった。
仕事を続けていく中で気づいたことを、次の記事に書きます。よかったら読んでください。
あわせて読みたい
・在宅ワーク最初の3か月の収入。正直に公開します
・在宅ワーク4〜6か月目の収入。ミスと波と向き合った3か月
・54歳でブログを始めた。誰にも言っていないけれど