在宅ワークの書類選考で落ちた話。50代未経験の現実

ママワークスで気になる求人を見つけ、2週間で3社に応募した。

久しぶりに送る応募メールは、緊張で何度も読み返しました。「これで本当に大丈夫かな」と思いながら、エンターキーを押す手が少し重かったのを覚えています。

目次

在宅ワークに応募したら、まず確認メールが届いた

応募すると、どの会社からもまず同じような返信が来た。おそらくママワークス側で送っているテンプレメールなのかな?内容はこんな感じだった。

  • 応募完了の確認
  • 書類選考のための質問(ネット環境、スキル、稼働できる時間など)
  • 5営業日以内に連絡がなければ不採用

最初はこのメールの、5営業日以内に連絡がなければ不採用という部分を見落としていた。だから返信がこないときは、「いつまで待てばいいんだろう」と不安になりました。よく読めば、最初のメールに「5営業日以内に連絡がなければ不採用」と書いてあったのに、そこまで読めていなかったんです。これから応募する方は、最初のメールをちゃんと読むことをおすすめする。

書類選考の質問には正直に答えた|50代・未経験のまま

書類選考の質問への回答は、素直に事実を書いた。

プロフィールも経歴も正直に書いた。資格の有無、エクセル、ワード、パワーポイントを使ったことがあるかないか。50代で、在宅ワークは未経験。そこも隠さずに書きました。取り繕って採用されても、あとで大変になるのは自分だと思ったからです。

稼働できる時間については、昼夜問わず空いている時間に働きたかったので、そのまま正直に書いた。忙しいときは土日も仕事できることもアピールした。それで不採用になっても良い覚悟で。

こんな感じで返信した。

「朝8時〜夜11時の間で、御社のご希望に合わせて時間を調整できます。ご相談しながら決めていけたらと思っております。」

求人に「一人で黙々とする仕事が苦ではない方を求めています」と書いてあったので、そこも自分に当てはまると思ってアピールした。チームを組んでする仕事より、一人で黙々とできる仕事の方が好きなので、まさに私のことだと思った。細かいことを間違いがないか自分で確認しながら進めていく仕事が向いていると感じていたので、そこも正直に伝えた。

やっぱり50代・未経験じゃ無理?2社に落ちた現実

それでも最初の2社はあっさり落ちた。

求人をよく見ると、タイピングが1分間に何文字打てる人、Excelの関数を使いこなせる人、という条件が書いてあるものも多かった。そういうのを見るたびに、「これは私には無理だ」と思った。

50代、スキルなし、在宅ワーク未経験。冷静に考えると、採用される理由が見当たらない。落ち込んだ。

パソコンの前で、不採用の通知を見つめながら、「やっぱり、私には無理だったのかもしれない」と何度も思いました。30年前に憧れたあの働き方が、急に遠いものに感じられました。

書類選考に2社落ちて気づいた、求人の選び方

落ちてから、求人の選び方を少し変えた。

まず即戦力を求めているところはやめた。未経験なのに時給が高すぎるところも怪しいと思ってやめた。良いことしか書いていない求人も避けた。ネットで調べて少しでも引っかかるところも外した。

時給が少し低くても、自分でもできそうなところに絞る。それだけで求人の見え方がだいぶ変わった。

残る1社の結果は、まだ来ていませんでした。

それでも進むしかなかった

会社も辞めている。ハローワークに在宅ワークの求人はない。後ろには戻れない。

正社員に戻るという選択肢も、頭をよぎらなかったわけではありません。でも、あの動悸や、日曜の夕方の憂鬱を思い出すと、「それだけは嫌だ」という気持ちのほうが強かった。

落ち込んでいる暇はなかった。1社採用になるまで応募し続けようと決めた。進むしかなかった。

1次選考通過の連絡が来た

そして1社から連絡が来た。

ほっとした。でも同時に、今度は面接という壁がある。どんな仕事かもまだよくわからないし、できるかどうかも不安だった。

それでも、進めただけでよかった。まずは面接に向けて準備しようと思った。

2社落ちたときは正直へこみましたが、そこで終わりではありませんでした。落ちたからこそ、求人の見方を少し変えるきっかけになったのだと思います。

面接のことは次の記事に書きます。よかったら読んでください。

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この記事を書いた人

50代から在宅ワークに挑戦中。遠方で暮らす母のことをきっかけに働き方を見直しました。在宅ワークの体験や学んだことを発信しています。

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