在宅ワークの報酬入金後に送るお礼メール|そのまま使える文例つき

業務委託で働いていると、毎月一度、報酬が振り込まれます。

私はそのたびに、こんなメールを送るようにしています。


〇〇様

いつもお世話になっております。

本日、今月の報酬の入金を確認しました。
いつもお仕事をいただき、ありがとうございます。

引き続き、よろしくお願いいたします。

〇〇


これだけです。シンプルで十分だと思っています。

目次

最初は迷った

正直、初めは送るべきかどうか迷いました。

振り込みは、契約のとおりにいただいているもの。わざわざお礼を言うことなのかな、とも思いました。会社員のときは、給料が振り込まれても、会社にメールを送ったりはしませんでしたし。

それに、業務委託を始めたばかりのころは、「余計なことをして変な印象を与えたらどうしよう」という不安もありました。相手はプロの方で、私はまだ駆け出し。メール一本でも、余計なことをして浮いてしまわないか、妙に気にしていたんです。

でも、しばらくして気持ちが変わりました。

「ちゃんと届きました」を伝えたい

業務委託は、顔の見えないやり取りです。

メールやチャット越しに仕事をして、ファイルを送って、報酬をいただく。会社員のように同じ場所にいるわけではないから、なんとなく「ちゃんと伝わっているかな」と不安になることが多い。お金まわりの話はとくに、お互いにどこか気を使う部分があると思います。

相手からすれば、「ちゃんと振り込めたか」「金額は合っていたか」と気になることもあるはずです。

そんなとき、こちらから「確かに入金を確認しました」と一言伝えるだけで、相手も安心できるのではないか、と思うようになりました。

振り込んだ側にとって、思いがけず確認が取れる。それだけでありがたいことだと思うのです。

ついでにお礼の一言も添える

入金確認だけでも送る価値はあると思います。でも私は、そこにお礼の一言も添えるようにしています。

「いつもお仕事をいただき、ありがとうございます」

大げさなことは書きません。毎月のことですから、大仰な文章だとかえって相手を気疲れさせてしまいます。ほんの一言で十分です。

在宅ワークは、思っていた以上に孤独な仕事でした。一人で作業して、ファイルを送って、返信を待つ。それだけの日々が続くと、「ちゃんとやれているのかな」と不安になることも正直あります。

だからこそ、自分からこういう小さなやり取りを大切にするようにしました。スキルと同じくらい、誠実に向き合う姿勢が信頼につながると感じるようになったのは、働き始めてしばらく経ってからのことです。

送りすぎない、私なりの基準

ひとつだけ気をつけていることがあります。相手に返信の負担をかけないことです。

毎月お礼メールが届くと、「返信しなきゃ」とプレッシャーになる方もいます。そうならないように、私は次の3点を意識しています。

  • 文末を「よろしくお願いいたします」で締めて、返信不要の雰囲気を出す
  • 質問や確認事項は入れない(別のメールで済ませる)
  • もし相手から「確認連絡は不要です」と言われたら、素直にやめる

大事なのは形式ではなく、相手への気遣いです。気持ちを押しつけるためのメールではないので、相手が「いらない」と思えばやめればいい。それくらいの軽さで続けています。

おわりに

報酬が振り込まれたら、入金を確認した旨と、お礼を一言。

慣れてしまえば2〜3分でできることです。でも、長く続けていると、少しずつ信頼につながっていく気がしています。

こういう小さなことを続けることで、今のクライアントとの関係が少しずつ安定してきた気がしています。この歳から在宅ワークを始めた私でも、できていることです。よかったら、ぜひ試してみてください。

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この記事を書いた人

50代から在宅ワークに挑戦中。遠方で暮らす母のことをきっかけに働き方を見直しました。在宅ワークの体験や学んだことを発信しています。

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