在宅ワークで化粧をしなくなったら、お財布もお肌も少し元気になった話

気がつけば、今年になって、ふだんの暮らしでは化粧をしなくなっていました。

スーパーに買い物に行くくらいなら、すっぴんのまま。在宅ワークを始めてから、家を出ない日が増えて、自然とそうなりました。

最初は「楽になったな」と思うくらいでした。

でも、しばらく経って、思いがけないところに変化があることに気づきました。

お財布と、お肌です。

目次

気がつけば、化粧品を買っていない

まず、お金の話です。

会社に通っていた頃は、化粧品が切れたら、当たり前のように買い足していました。

ファンデーション、口紅、アイブロウ、下地。

ひとつずつはそれほど高くなくても、合わせていくと、毎月それなりの金額になっていました。

デパートの化粧品カウンターに立ち寄って、店員さんにすすめられるまま、新しいものを買ってしまうこともありました。

減らないので、買わない。買わないので、お金が出ていかない。

気がつけば、今年に入ってから化粧品をほとんど買っていませんでした。

在宅ワーク1年目は、収入に波がありました。少ない月もあれば、わりとある月もありました。

そんな中で、こうして自然と支出が減っていたのは、ありがたいことでした。

節約しようと頑張ったわけではありません。ただ、しなくなっただけです。

それでお金が残るのですから、不思議なものだなと思います。

お肌の調子も、なんだか良くなった

もうひとつ、思いがけなかったのが、お肌のことです。

会社に通っていた頃は、毎朝化粧をして、夜に落とす。クレンジングで落として、洗顔して、また翌朝塗って。それを毎日繰り返していました。今思えば、お肌にとっては、けっこうな負担だったのかもしれません。

化粧をしなくなってから、その繰り返しがなくなりました。

そうしたら、なんだかお肌の調子が、前より落ち着いてきた気がするのです。以前は季節の変わり目になると、頬のあたりがカサついたり、ちょっと荒れたりしていました。それが、最近はあまり気にならなくなりました。

専門家でもないので、はっきりしたことは分かりません。でも、毎日塗って落としてを繰り返さなくなったことは、お肌にとって悪くなかったのではないかと、自分では思っています。

もちろん、肌に合う合わないは人それぞれですし、気になるトラブルが続くようなら、皮膚科で相談するのが一番だと思います。

楽をして、得をした気分

化粧をしなくなったのは、きれいになろうと思ったからではありません。

ただ、家から出ないので、しなくてよくなっただけです。

言ってしまえば、楽をしただけなのです。

それなのに、お財布は少し軽い負担で済むようになり、お肌も前より落ち着いてきました。

なんだか、楽をして得をしたような、申し訳ないような気分です。

在宅ワークを始める前は、想像もしていませんでした。

働き方を変えただけで、こんな小さなところまで変わってくるとは思っていませんでした。

もちろん、出かける日はちゃんとする

とはいえ、まったく化粧をしないわけではありません。

友人とご飯を食べに行く日や、きちんと人に会う日には、ちゃんと化粧をします。

近所のスーパーくらいならしませんが、そういう日は別です。

毎日しなくなったぶん、たまにする化粧は、少し気持ちが上がるものになりました。

化粧品も、減らないからといって、ずっと同じものを使い続けるわけにもいきません。

古くなったものは、ちゃんと買い替えます。

お肌につけるものなので、そこはケチらないようにしています。

毎日のノルマではなくなったぶん、必要なときに、必要なものを使う。

そういう付き合い方に変わってきました。

おわりに

化粧をしなくなって、お財布も、お肌も、少し元気になりました。

頑張って節約したわけでも、特別なお手入れをしたわけでもありません。

働き方が変わって、暮らしが変わって、その流れの中で、自然とそうなっただけです。

在宅ワークは、こういう思いがけない変化を連れてきてくれます。

大きなことではないかもしれません。

でも、こういう小さな「ちょっと良かったこと」が積み重なって、今の暮らしを心地よくしてくれているのだと思います。

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この記事を書いた人

50代から在宅ワークに挑戦中。遠方で暮らす母のことをきっかけに働き方を見直しました。在宅ワークの体験や学んだことを発信しています。

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